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鏝絵とは、漆喰を用いて作られる伝統的な装飾技法のひとつで、
左官職人が鏝(こて)で仕上げていくことからこの名前がつき、
原村・富士見町・山梨県北杜市にあるいくつかの土蔵には、
職人の思いがこめられた家紋や縁起物などの鏝絵が描かれています。

原村では、平成22年~26年に調査した土蔵469棟に、
なんと総計1,224点の鏝絵が施されていたそうです。

そこで、宝さがしをするような気分で、
「鏝絵」探しを楽しんでもらえたらと、
下記の3つの美術館・資料館で、
共同企画展「北杜市・富士見町・原村の鏝絵を巡る旅」を開催中です。
(12月25日(日)まで)

◇八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)
◇富士見町歴史民俗資料館
◇北杜市考古資料館

詳細につきましては、こちらをご覧ください。
https://www.vill.hara.nagano.jp/docs/1645.html

3館すべて立ち寄られた場合、
3館目でオリジナルの缶バッジがもらえる
スタンプラリーも開催中です。

3市町村にある鏝絵はそれぞれ違った特徴があり、
持ち主の方の心のゆたかさや遊び心が表現された鏝絵を
ぜひご覧いただければと思います。

吉本 順子

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(雲海イメージ)

夏休みの特定日期間限定で運行されている
車山高原展望リフト「夏のサンライズ雲海リフト」が好評につき、
8月21日(日)と28日(日)も運行されることになりました。

朝4時30分から運行する「夏のサンライズ雲海リフト」は、
その名の通り、天候に恵まれ、条件が揃えば、
山頂から見下ろした時に、
雲が一面に広がる海のように見える自然現象「雲海」を
ご覧になれるかもしれません。

さらに、開催期間中の天候が良い日には、
「サンセットリフト」として、
下り線山頂駅の最終乗車時間も延長することがあるそうです。

●運行日    :2016年8月の毎週日曜日、8月11日(木・祝)~16日(火)
●運行時間   :4:30~ (※天候により延長・運休の場合があります。)
●ゴンドラ料金 :山頂往復 大人1,600円 小学生1,000円 幼児(4~6歳)500円
●お問い合わせ :車山高原リフト TEL 0266-68-2227

イベントの詳細につきましては、こちらをご参照ください。
http://kurumayama.sakura.ne.jp/summer/archives/3971

早朝の運だめし!?
眼下に素晴しい景色を見ることができたら、
最高ですね!

吉本 順子

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原村の八ヶ岳美術館では、
「高橋綾のあそぶデザイン展」を開催中です。

造形デザイナーである高橋綾さんは、
玩具と動く造形を組み合わせた作品
「Kinetic Toy(キネティック・トイ)」をはじめとする
「動き」と「光」を融合した空間を構成したり、
風を受けて変化する屋外作品などを制作するアーティストでもあります。

今回の展覧会では「遊び」と「光」をテーマに
『アカリノパズル』(2015年神戸ビエンナーレ創作玩具国際コンペティション大賞受賞)
をはじめとする体と感性を使って楽しめる作品が展示され、
触って体験できるようになっています。

関連イベントとして、
下記のイベントが行われます。

◆ワークショップ へんしん! コブタ・コレクション
銀色のコブタシールを貼って、好きな色や模様をつけて、
世界にひとつだけのコブタを作ります。

・日時 :8月20日(土) 1、13:30~ 2、15:00~
・講師 :高橋綾さん
・参加費 :500円(入館料別途)

●開催期間 :2016年9月25日(日)まで
●会場   :八ヶ岳美術館
●開館時間 :9:00~17:00(入館は16:30まで)
●入館料  :大人510円 小人250円
●お問い合わせ :八ヶ岳美術館 TEL 0266-74-2701

詳細につきましては、こちらをご参照ください。
http://www.lcv.ne.jp/~yatsubi1/plan/index.html

夏休みのご家族旅行などで蓼科方面へお越しの際は、
高橋綾さんのデザイン展をぜひお子様とご一緒に
お楽しみいただければと思います。

吉本 順子

投稿日:

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諏訪市美術館では、
企画展「小杉小二郎 窓辺物語」を開催中です。

日本画家・小杉放庵氏を祖父に
美術学者・小杉一雄氏を父にもつ現代洋画家・小杉小二郎さんは、
洋画家・中川一政氏を師とし、フランスで数々の作品を制作し、
深みのある色を使い、詩的な優しい世界観が伝わってくる作風が特徴で、
平成18年に諏訪市美術館で開催した個展が来場者の方に好評でした。

今回の10年ぶりとなる個展では、
近年制作された油彩画やオブジェなど最新作品を中心に
日本とフランスの風景などが描かれた約85点が展示されています。

関連イベントとして、
下記のイベントが開催されます。

◆「小杉小二郎先生によるギャラリートーク」
・8月20日(土)14:00~

◆親子ワークショップ「オブジェを作ってみよう!」
・9月10日(土)14:00~ ※要申込

◆おはなし鑑賞会
・8月13日(土) 14:00~

◆学芸員による展示解説
・8月27日(土)、9月17日(土) 各日14:00~

・開催期間 :2016年9月25日(日)まで
・会場   :諏訪市美術館
・開館時間 :午前9時~午後5時(入館は午後4時30まで)
・入館料  :大人510円 小中学生150円
・休館日  :月曜日と祝日の翌日 ※8/15(月)、9/23(金)は通常開館
・お問い合わせ :諏訪市美術館 TEL 0266-52-1217

詳細につきましては、こちらをご覧ください。
http://www.city.suwa.lg.jp/scmart/exhibition.html

吉本 順子

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全国各地から日本酒好きな方が大勢集まる人気イベント、
『上諏訪街道 秋の呑み歩き』が10月1日(土)に開催されます。

本日10時より、前売券の販売が開始となりました。

『上諏訪街道 秋の呑み歩き』は、
諏訪市の甲州街道沿いに
わずか500mほどの間隔で並ぶ5軒の酒蔵
「舞姫」「麗人」「本金」「横笛」「真澄」を会場に、
歴史あるそれぞれの酒蔵が素材にこだわり、丹精込めて作った
個性豊かなお酒を呑み歩くことができるイベントで、
地元ならではの鹿肉料理やおつまみ屋台なども出店します。

毎年春と秋の2回開催されるのですが、
毎回2,500枚ほどの前売り券が完売するほどの盛況ぶりです。

前売り券は当日券より800円もお得で、
当日券は販売予定枚数が少ない為、
ぜひ参加したい!と思っていらっしゃる方は
お早めにご購入いただければと思います。

前売り券の購入方法など
イベントの詳細につきましては、こちらをご参照ください。
http://nomiaruki.com/breweryhopping/

吉本 順子

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毎年8月16日に岡谷市で行われる
「岡谷花火祭り」と「とうろう流し」が、
今年も諏訪湖で開催されます。

ご先祖様のご供養にと
1,000個以上の「とうろう」が流され、
約2,000発の花火が諏訪湖上に打ち上げられます。

◆開催日 :2016年8月16日(月)
◆時間  :19時30分~20時00分
◆会場  :岡谷湖畔公園(釜口水門周辺)
◆お問い合わせ :岡谷市民新聞社 TEL 0266-22-8000

諏訪湖の湖面を流れる無数の光と花火をご覧いただくには、
釜口水門近くの湖畔が良さそうです。

詳細につきましては、こちらをご参照ください。
http://www.nagano-tabi.net/modules/event/index.php?action=View&event_id=0000000051

吉本 順子

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「信州ふじみ おひさんぽ」の第5弾
『入笠山周遊ジオ・エコガイドツアー』が8月11日(木・祝)に開催されます。

今回のコースは「信州ふじみ おひさんぽ」の11コースの中で、
約14kmと一番長く、所要時間も約6時間と、
“南アルプスジオ・エコパークを感じることができるロングコース”です。

苔が広がるマイナスイオンたっぷりの針葉樹の自然林や
涼しげな渓流を間近に感じることができ、
長い年月をかけて形成された自然が織りなす風景を
ウォーキングしながら満喫できそうです。

<コース>

富士見パノラマリゾート → 入笠湿原 → 入笠山頂 → 大阿原湿原
→ テイ沢 → 黒可内林道 → 入笠湿原 → 富士見パノラマリゾート

・開催日  :2016年8月11日(木・祝)※小雨決行
・所要時間 :8:30~14:30(約6時間)
・距離   :約14km
・集合場所 :富士見パノラマリゾート
・集合時間 :8:15
・参加費  :2,500円(ゴンドラ料金含む)
・持ち物  :昼食、トレッキングシューズ、手袋、帽子、防寒具、雨具、タオル
着替え、飲み物、行動食(チョコ・飴など)、その他必要なもの
・お問合わせ・お申し込み先 :富士見町観光協会 TEL 0266-62-5757

詳細につきましては、こちらをご参照ください。
http://www.town.fujimi.lg.jp/uploaded/attachment/12654.pdf

今年の夏の思い出の1ページに、
参加されてみてはいかがでしょうか。

吉本 順子

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岡谷蚕糸博物館では、本日7月27日(水)より
岡谷市制施行80周年記念・岡谷蚕糸博物館開館2周年記念企画展として、
『ハッキヨイ!シルク ~国技を支える絹~』が開催されます。

長い歴史をもつ相撲で力士が締めている“廻し”の素材が絹製だったり、
他にも相撲の世界では絹製の衣装や道具などが使われていて、
今回の企画展では「相撲における絹」をテーマに、
両国国技館に併設の相撲博物館に収蔵されている貴重なコレクションが並びます。

関連イベントとして、下記の催事も行われます。

◆講演会&ギャラリートーク「相撲と絹の関わりについて」
相撲と絹の関係をテーマにした
展示品の解説や廻しについての力士のこだわりなどのお話が聞けます。

・日時  :8月27日(土)13:30~ (※要申込み)
・ゲスト :相撲博物館 学芸員 中村史彦さん
・参加費 :無料(入館料が必要となります)

◆相撲のまゆ人形づくり
まゆを使ってかわいい力士の人形を作ります。

・日時  :9月4日(日)13:30~16:00 (※要申込み)
・参加費 :1,000円

■開催期間 :2016年7月27日(水)~10月31日(月)
■会場   :岡谷蚕糸博物館
■開館時間 :午前9時~午後5時
■休館日  :毎週水曜日、祝日の翌日 7/27(水)は臨時開館
■入館料  :一般500円 中高生300円 小学生150円
■お問い合わせ :岡谷蚕糸博物館 TEL 0266-23-3489

詳細につきましては、こちらをご参照ください。
http://silkfact.jp/news/exhibition/%e4%bc%81%e7%94%bb%e5%b1%95%e3%80%80%e3%83%8f%e3%83%83%e3%82%ad%e3%83%a8%e3%82%a4%ef%bc%81%e3%82%b7%e3%83%ab%e3%82%af%e3%80%80%ef%bd%9e%e5%9b%bd%e6%8a%80%e3%82%92%e6%94%af%e3%81%88%e3%82%8b%e7%b5%b9/

前期<9/13(火)まで>と後期<9/15(水)~10/31(月)>で、
展示作品が入れ替わります。

相撲に関する貴重なお品がご覧いただける良い機会だと思いますので、
ぜひ前期・後期ともに足をお運びいただければと思います。

吉本 順子

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美ヶ原高原にある美ヶ原高原美術館では、
夏の夜にぴったりのイベント、
「星空観望会「美ヶ原の宙」」が
8月20日(土)に開催されます。

美ヶ原高原美術館は、
日本で一番標高が高いところにある野外展示型美術館で、
13平方メートルもある美ヶ原の草原に
約350点の彫刻作品が展示されています。

美ヶ原高原は星が綺麗に見える場所として有名で、
お天気が良ければ、
キラキラと美しく輝く満天の星をご覧になることができます。

当日は、天体望遠鏡を使って金星・土星・月を観察します。
天候に恵まれ、条件が揃えば、
星雲や星団もご覧になれるかもしれません。

夜食がついて、オリジナル星座早見盤のプレゼントもあり、
星景写真教室も開催されます。

☆開催日 :2016年8月20日(土)(天候不良雨天中止)
☆時間  :18:00~20:30
☆会場  :美ヶ原高原美術館(野外展示場)
☆参加費 :500円+美術館入館料(大人1,000円 大・高校生800円 中学生以下無料)
※毎週土曜日は保護者同伴の小学生中学生は入場無料です。
※美術館入場は当日、翌日利用可(9:00~17:00)(再入場可)
※観望会のみの美術館入場料は高校生以上500円になります。
☆お問い合わせ :美ヶ原高原美術館 TEL 0268-86-2331

詳細につきましては、こちらをご参照ください。
http://www.utsukushi-oam.jp/eventworkshop2016.html#eventworks04

吉本 順子

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諏訪市原田泰治美術館では、
企画展「切手にひろがる心の風景1」が
8月9日(火)から開催されます。

2007年に日本郵政公社が民営化された後、
新生ふるさと切手「ふるさと心の風景」に初めて選ばれたのは、
全国をまわり、昔懐かしい日本のふるさとの情景を描き続けてこられた
原田泰治さんの作品でした。

この昔懐かしい題材を描いたシリーズが大変好評で、
2011年まで10シリーズにわたり発行され、
今回の企画展では、
第1集~3集の夏・秋・冬の風景やポストのある風景など、
全30点の原画などが切手とともに展示されます。

◆開催期間 :2016年8月9日(火)~2017年1月15日(日)
◆会場   :原田泰治美術館 第1展示室
◆開館時間 :午前9時~午後5時(入館は閉館30分前)
◆観覧料  :大人820円 中・高校生 410円 小学生200円
◆お問い合わせ先 :原田泰治美術館 TEL 0266-54-1881

詳細につきましては、こちらをご参照ください。
http://www.taizi-artmuseum.jp/news/2016/07/post-71.php

心和む情景を描いた原田泰治さんの作品を
ぜひ、ご覧いただけたらと思います。

吉本 順子