(画像引用元:旅おかや) 今年は11月上旬に一度飛来し、その後姿が見えなくなっていた白鳥たちですが、 15日に再び10羽が諏訪湖にその姿を現してくれました。(諏訪白鳥の会が確認) ハクチョウの生息地はユーラシア大陸北部のツンドラ地帯ということですが、 -30℃以下にもなる冬には湖が凍ってしまう為、 餌となる水草が食べられないため移動するのだそうです。 温泉に浸かるというわけにはいきませんが、 諏訪湖でゆっくりと旅の疲れを癒してほしいですね。 こちらにお写真が載っていますのでご覧くださいませ。 大橋