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諏訪市のサンリツ服部美術館では、
10月9日(月)から
特別企画展『大名茶人の系譜 古田織部・小堀遠州・片桐石州』が開催されます。

茶湯の天下三宗匠と称された茶人・千利休が
天正19年に自刃を遂げてから、
茶湯を率いてきた商人たちが、
次第に表舞台での活動が減っていきました。

その後、利休の子孫や門弟、武家、公家、町人という様々な階層の人々が、
それぞれの時代や身分などライフスタイルに合わせて、
茶風を楽しんできました。

本展では、
大名茶人であった古田織部、小堀遠州、片桐石州らの作品や、
同時代に制作された茶道具などが展示されます。

国宝に指定されている
江戸時代 17世紀に制作された本阿弥光悦の作品
「白楽茶碗 銘 不二山」もご覧いただけます。

関連イベントとして、
下記のイベントが行われます。

◆第3回美術講座「武家茶の湯の系譜」
 ・開催日時 :2017年11月6日(月)13時30分~(受付開始13時)
 ・講師   :谷晃氏(野村美術館館長)
 ・定員   :60名
 ・参加費  :入館料のみ
 ※事前にご予約が必要です。

◆開催期間:2017年10月9日(月)~12月14日(木)
 (前期:10/9(月)~11/9(木)、後期:11/11(土)~12/14(木))
◆休館日 :祝日を除く月曜日(10/9(月)は開館)、11/10(金)
◆入館料 :大人1,100円 小中学生400円
◆お問い合わせ・お申込み :サンリツ服部美術館 TEL 0266-57-3311

イベント詳細につきましては、こちらをご参照ください。
http://www.sunritz-hattori-museum.or.jp/schedule/main.html

大変貴重な作品の数々が展示されていますので、
ご興味がある方はぜひご覧になっていただければと思います。

吉本 順子