幻の漆喰壁材『幻の漆喰』の主原料となる赤貝の殻。 漆喰は神話の時代から知られており、 『旧約聖書』の創世記バベルの塔の項に漆喰に関する記述が残っています。 日本では、ほぼ石灰だった原始的な漆喰が 古墳(高松塚古墳壁画等) や、多くの城郭の壁に使用されてきました。 そして、『幻の漆喰』とは、言わば「天然の空気清浄器」。 完全天然素材で、安全な壁材です。 さらに特筆すべきは、「光熱触媒」の効果。 光が当たる場所だけでなく、暗がりでも温度と反応を起こし、 空気中のゴミやホコリ、臭い、化学物質や有害物質を吸着・分解します。 光と熱に反応するため、『幻の漆喰』は、半永久的にクリーンな空気をつくり、 いつまでも心地よい居住空間を創り続けてくれます。 ◇素材のこだわり 寛ぎの諏訪の湯宿【萃sui-諏訪湖】ご宿泊プランはこちら・・・